グミ科
グミと言えば「アキグミ」のことを示すほど、グミの仲間では最もポピュラーな存在です。場所を選ばず、海岸付近、内陸部の原野、川沿いなどいたるところで生えています。
春になると、淡い白い花を咲かせてくれます。花びらは4枚です。花に近づくと、強い香りが漂ってきます。花が密集しているので、遠くからでも目立ちます。
アキグミの樹高は、ほとんど2〜3メートルが普通です。
アキグミ〜開花状況
やがて、秋を過ぎる頃になると、赤くて丸い果実をたくさん枝につけます。真冬の寒い時期でも落下せずにず〜っと残っていることもあります。
すべてのアキグミに果実が生っていることもありません。幼い頃、このグミを取ってよく食べていました。グミは一般的に全部渋いです。
アキグミの蜜につけた果実
全般的に、種子島でのアキグミは、海岸付近、野原などでたくさん見ることができます。
アキグミはふるさとを感じさせてくれる花木です。庭木としても人気があります。
アキグミの赤く熟した果実