アキグミ(秋茱萸)

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グミ科

グミと言えば「アキグミ」のことを示すほど、グミの仲間では最もポピュラーな存在です。場所を選ばず、海岸付近、内陸部の原野、川沿いなどいたるところで生えています。

春になると、淡い白い花を咲かせてくれます。花びらは4枚です。花に近づくと、強い香りが漂ってきます。花が密集しているので、遠くからでも目立ちます。

アキグミの樹高は、ほとんど2〜3メートルが普通です。

アキグミ〜開花状況

アキグミの開花状況
【撮影場所】
鹿児島県西之表市中割万波
【撮影日時】
2009年4月11日/9時11分
【写真情報】
26.3KB/OLYMPUS E-510

やがて、秋を過ぎる頃になると、赤くて丸い果実をたくさん枝につけます。真冬の寒い時期でも落下せずにず〜っと残っていることもあります。

すべてのアキグミに果実が生っていることもありません。幼い頃、このグミを取ってよく食べていました。グミは一般的に全部渋いです。

アキグミの蜜につけた果実

アキグミの蜜につけた果実
【撮影場所】
鹿児島県西之表市伊関又延市道沿い
【撮影日時】
2011年12月14日(木)/13時05分
【写真情報】
38.1KB/Nikon D300+C-PL(W)

全般的に、種子島でのアキグミは、海岸付近、野原などでたくさん見ることができます。

アキグミはふるさとを感じさせてくれる花木です。庭木としても人気があります。

アキグミの赤く熟した果実

アキグミの赤く熟した果実
【撮影場所】
鹿児島県西之表市伊関又延市道沿い
【撮影日時】
2011年12月14日(木)/13時01分
【写真情報】
36.2KB/Nikon D300+C-PL(W)