ツバキ科
種子島のヤブツバキは、海岸付近から内陸部まで自生しています。真冬の寒い時期に、花を咲かせてくれます。ヤブツバキの開花は、2〜4月といわれています。種子島は暖地なので、早めに開花してくれます。
農道や山道、そして人家近くでたくさん見かけるヤブツバキは、直径5センチ前後の赤い花を咲かせます。枝の先に1つずつつけますが、花びらが開ききることはありません。真冬でも葉が鮮やかな緑色をしており、やがて実が熟してきます。椿油は熟した果実の種子から採れることで有名です。
種子島のヤブツバキは、内陸部はもちろんですが、海岸付近でも生えています。全般的にまばらに開花していることが多いです。また、早春の頃になると、新芽が出てきます。新芽の赤みを帯びた変色の葉が楽しめますよ。
ヤブツバキは、冬から早春の頃開花しますが、それまでは青いつぼみのままです。枝の先端部につぼみを付けています。まばらに付けている程度です。
果実が熟すと割れてきます。よく見ると、三裂しており、なかの種子は、落下しています。植物にとっても、四季折々に変化していきます。
真冬に花をつけるヤブツバキ
新芽が出始める
新芽が美しい
花が美しい
青いつぼみ
割れた果実