ヤブツバキ(藪椿)

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ツバキ科

種子島のヤブツバキは、海岸付近から内陸部まで自生しています。真冬の寒い時期に、花を咲かせてくれます。ヤブツバキの開花は、2〜4月といわれています。種子島は暖地なので、早めに開花してくれます。

農道や山道、そして人家近くでたくさん見かけるヤブツバキは、直径5センチ前後の赤い花を咲かせます。枝の先に1つずつつけますが、花びらが開ききることはありません。真冬でも葉が鮮やかな緑色をしており、やがて実が熟してきます。椿油は熟した果実の種子から採れることで有名です。

種子島のヤブツバキは、内陸部はもちろんですが、海岸付近でも生えています。全般的にまばらに開花していることが多いです。また、早春の頃になると、新芽が出てきます。新芽の赤みを帯びた変色の葉が楽しめますよ。

ヤブツバキは、冬から早春の頃開花しますが、それまでは青いつぼみのままです。枝の先端部につぼみを付けています。まばらに付けている程度です。

果実が熟すと割れてきます。よく見ると、三裂しており、なかの種子は、落下しています。植物にとっても、四季折々に変化していきます。

ヤブツバキの花

真冬に花をつけるヤブツバキ

新芽

新芽が出始める

美しい新芽

新芽が美しい

ヤブツバキの花

花が美しい

青いつぼみ

青いつぼみ

ヤブツバキの割れた果実

割れた果実

《 撮影データ 》
【撮影場所】
@鹿児島県西之表市古田番屋峯市道沿い、A南種子町平山道沿い、B西之表市住吉広域農道沿い、C西之表市古田旧県道沿い、DE西之表市国上湊農道沿い
【撮影日時】
@2012年1月27日(金)/9時44分、A2012年2月26日(日)/10時20分、B2012年3月4日(日)/9時22分、C2011年3月19日/8時23分、DE2011年12月23日/9時58分〜10時00分
【写真情報】
@34.1KB、A37.5KB/Nikon D300+C-PL(W)、B25.1KB、C25.3KB、D28.9KB、E27.9KB/Nikon D300