ツルグミ(蔓茱萸)

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グミ科

ツルグミは、海岸付近で見かけるグミです。種子島では、少し内陸部でも生えています。一般的に、花期は10〜11月といわれています。

写真で確認できると思いますが、「逆枝」という下向きの枝を出しこれで他の樹木に絡み付いていきます。

「逆枝」という下向きの枝を出す

ツルグミ
【撮影場所】
鹿児島県西之表市立山野木県道沿い
【撮影日時】
2012年1月27日(金)/11時23分
【写真情報】
32.1KB/Nikon D300+C-PL(W)

写真のツルグミは、海岸付近のものです。塩害にも強く、葉や花の傷みもほとんどありません。

また、枝には、トゲがほとんど見当たりません。果実は長楕円形で、翌年の5月頃赤く熟します。

ツルグミの赤褐色の鱗片

赤褐色の鱗片
【撮影場所】
鹿児島県西之表市立山野木県道沿い
【撮影日時】
2012年1月27日(金)/11時24分
【写真情報】
32.5KB/Nikon D300+C-PL(W)

葉の裏は赤褐色で、表と裏では色違いです。葉は互生で、先端部は、鋭く尖っています。

ナワシログミのような葉の反り返りは、全くありません。グミの違いは、葉の形で、見分けられます。

ツルグミの葉と花と枝

葉と花と枝
【撮影場所】
鹿児島県西之表市安城平園市道沿い
【撮影日時】
2012年1月23日(月)/13時50分
【写真情報】
34.6KB/Nikon D300