ヤツデ(八手)

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ウコギ科

ヤツデは、真冬の寒い時期に、白い花を咲かせてくれます。右の写真では、白い球形状の花を、多数咲かせているのが確認できます。

ヤツデは、庭木として大変人気があります。しかし、種子島の庭では、ほとんど見かけることがありません。各地の道路沿いで、車窓からもよく確認できます。

ヤツデの白い花

ヤツデの白い花
【撮影場所】
鹿児島県西之表市古田上之町
【撮影日時】
2010年1月10日/16時11分
【写真情報】
38.8KB/Nikon D300

ヤツデの果実、少しずつ黒く色づいてきます。1月の写真と比べると、変化がわかります。

一般的に、黒く熟すのは4〜5月といわれています。

ヤツデの色づいた果実

ヤツデの色づいた果実
【撮影場所】
鹿児島県西之表市国上大田道沿い
【撮影日時】
2012年2月20日(月)/15時36分
【写真情報】
39.4KB/Nikon D300

ヤツデは、春先になると、果実も次第に熟してきます。その重みで、枝先も次第に垂れ下がってきます。

果実はまだ、黒く熟していませんが、気温の上昇とともに色づき始めます。

枝先が垂れ下がるヤツデの果実

枝先が垂れ下がるヤツデの果実
【撮影場所】
鹿児島県西之表市下西池野農道沿い
【撮影日時】
2011年3月19日/15時36分
【写真情報】
37.7KB/Nikon D300

春になると、薄茶色の新芽を出すヤツデです。特に雑木林、杉林で群れて生えています。新芽の見ごろを迎えています。

ヤツデを注意深く見るとなかなか面白いものです。ヤツデもそうですが、自然界の花びらや葉の枚数は、ほとんど奇数枚が多いのです。

ヤツデの葉の裂も同じことが言えます。7〜11が普通です。偶数の裂は見る機会がありません。ほとんどが9枚です。

ヤツデの小さいものを見ると、最初は1つで、その後3つになり、奇数で増えていきます。

ヤツデの新芽

ヤツデの新芽
【撮影場所】
鹿児島県西之表市下西鞍勇農道沿い
【撮影日時】
2010年4月2日/16時21分
【写真情報】
35.2KB/Nikon D300

初夏になると、新緑の季節です。ヤツデの若葉も大きく成長し、鮮やかな新緑が印象に残ります。

空港付近の雑木林で写したものです。少し群生していました。ほとんど害虫からも食い荒らされていません。見事なヤツデの葉です。

ヤツデの新緑

ヤツデの新緑
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡中種子町星原砂中
【撮影日時】
2011年5月27日(金)/15時19分
【写真情報】
40.2KB/Nikon D300+C-PL(W)

ヤツデは、晩秋になると、白い花を咲かせ始めます。写真では、開花し始めの頃の様子です。四方八方に伸びる花の様子は、この頃は、ほとんど分かりません。

これから少し時間が経過すると、三枚目の写真になります。

ヤツデの開花し始め時

ヤツデの開花し始め時
【撮影場所】
鹿児島県西之表市国上桜園市道沿い
【撮影日時】
2010年11月21日/13時02分
【写真情報】
27.1KB/Nikon D300

開花し始めてから、どのくらいの時間が経過しているのか、はっきり分かりません。しかし、この頃になると、四方八方に広がるヤツデの花の様子は大体分かってきます。

全体的に、薄い茶色みがかっています。ヤツデの開花面白いですね。

ヤツデの開花途中

ヤツデの開花途中
【撮影場所】
鹿児島県西之表市国上野木平市道沿い
【撮影日時】
2010年11月21日/14時21分
【写真情報】
28.4KB/Nikon D300

この頃になると、開花の成長も旺盛です。小さい花のかたまりもありますからね。全体的に、薄い緑色をしています。

花の個数を数えたことはありませんが、おそらく、奇数個つけているんでしょうね。自然界では、奇数が基本になっているような気がします。

ボール状に花を咲かせたヤツデ

ボール状に花を咲かせたヤツデ
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡中種子町星原砂中
【撮影日時】
2011年12月10日(土)/14時53分
【写真情報】
32.8KB/Nikon D300+C-PL(W)

初冬になると、花の開花もあります。写真では、白くなっているものがそうです。球形状の花が目立ちます。

ヤツデの花、これから見ごろを迎えていきます。

ボール状の花

ヤツデのボール状の花
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡中種子町星原砂中
【撮影日時】
2011年12月10日(土)/14時54分
【写真情報】
35.1KB/Nikon D300+C-PL(W)