アオイ科
ハマボウは、落葉低木の花木です。ほとんどが樹高3メートル以下のものが多いです。
種子島では、東シナ海、太平洋側の海岸付近で多く自生しています。
ハマボウは野生のハイビスカスとも言われています。初夏には、鮮やかな新緑が見事です。
鮮やかな新緑
ハマボウは、春に新芽を出してきますが、赤茶けた葉も多くつけています。それと、変色した葉は、外側に反り返った感じです。
写真の場所は、太平洋側になります。道沿いにたくさん自生しています。
赤茶色に変色した葉
西之表市甲女川沿いのハマボウです。コスモタウンの川沿いにたくさん自生しています。夏になると、鮮やかな色彩の黄色い花を咲かせてくれます。
樹高は、2メートル前後の小さな木です。花の中心付近は、茶色っぽくなっています。つぼみもたくさんありますので、これから楽しみです。
種子島の海岸で、夏を告げてくれる樹木です。これから各地で開花するので、ハマボウの見ごろを迎えます。
種子島のハマボウ素敵ですよ。
ハマボウは野生のハイビスカス
ハマボウは、開花すると鮮やかな黄色い花ですが、萎んでしまうとオレンジ色に変化するのです。
ちょうど半開きになっており、黄色とオレンジ色とが混在しており、不思議な雰囲気があります。ついつい見とれてしまいます。
植物には、色々な表情があるのですね。
ハマボウは、萎むとオレンジ色に...
海岸に近い場所のハマボウです。背丈も一メートルくらいの低木です。大きくなると、防潮林としての役目もあります。
特に、県道75号線沿いでは、現和庄司浦から浅川の道沿いで、ハマボウの自生を見ることができます。
海岸のハマボウ
ハマボウの先端部を写したものです。葉は黄色みがかり先端部は茶色に変色し、少し冬枯れた姿になっています。
周辺では、樹高の低いハマボウです。
ハマボウの先端部