ヤブコウジ科
リュウキュウツルコウジは、ヤブコウジ科の常緑小低木です。日当たりの悪い雑木林内に生育し、真冬に赤い果実をつけ、このときが一番美しい見ごろを迎えます。
葉は、卵状の楕円形をしており、鋸歯があります。また、葉の先端は、鈍く尖っているのも特徴です。樹高は20センチくらいです。
種子島の冬の森に、赤いリュウキュウツルコウジの実が、ひっそりと、でも、しっかりと、咲いています。
冬に赤い果実をつける
写真の場所は、古田川脇川沿いの石垣に生育していたものです。小さな赤い果実が生っている姿は、ほんとうに素晴らしいです。
石垣を見て回りましたが、ここ以外に、リュウキュウツルコウジは見当たりません。場所が限られているかもしれません。ほんとにごく一部です。
赤い果実は、美しい
リュウキュウツルコウジは、九州南部から南西諸島に分布するといわれています。種子島のリュウキュウツルコウジ素敵ですね。
ヤブコウジと同様、赤い果実は、長持ちするらしいです。
果実は、長持ちするらしい