ヤマハンショウヅル

ふるさと種子島 > 四季折々の草花 > 12月の草花 > ヤマハンショウヅル

初冬に開花したヤマハンショウヅル
【科名】
キンポウゲ科
【和名・別名】
山半鐘蔓
【撮影日時】
2011年12月10日(土)/13時04分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市立山市道沿い、D中種子町星原砂中県道沿い、A〜CEF古田二本松市道沿い
【写真情報】
画像サイズ[@60.9KB、A18.5KB、B21.1KB、C22.4KB、D28.1KB、E34.6KB、F21.0KB]、カメラ[Nikon D300]
【名前の由来】
***
【コメント】
真冬の雑木林の中で、唯一つる性の植物を見かけるのが写真のもの、ヤマハンショウヅルです。鹿児島、屋久島、種子島でしか見ることができない植物で、準絶滅危惧植物になっています。
種子島の山深い場所に生息しているヤマハンショウヅル。大変貴重な植物がこのように残っています。周辺の雑木林だけは、ぜひ伐採せずに残していただきたいものです。
ふと見るとセンニンソウと勘違いするほど良く似ています。また、「ムベ」に良く似ていますが、花期がまったく違います。この周辺は、深い山になっており、10メートルを超える樹木の上部にまで花いっぱい咲かせています。
写真でも分かるとおり、花は純白で、中心部のおしべ或いはめしべは黄色です。密集しているので、大変綺麗です。種子島のヤマハンショウヅル、今が見ごろを迎えています。
ヤマハンショウヅルの葉と花 ヤマハンショウヅルの葉を写したものです。真冬の寒い時期に開花するので、葉の色も鮮やかな緑ではなくて、やや赤っぽく色づいています。しかし、葉が枯れたりすることはありません。 <--- 2011年12月10日(土)/12時21分写す... at D300
ヤマハンショウヅルもこれから満開を迎えていきます。付近の山々で、あまり見かけなくなってきました。<--- 2011年12月10日(土)/13時05分写す... at D300 ヤマハンショウヅルの花びら
蜜に花を咲かせたヤマハンショウヅル ヤマハンショウヅルの花期は、12〜2月くらいまでといわれています。最近になって、各地を回ると広範囲に、ヤマハンショウヅルを見かけます。<--- 2011年12月10日(土)/13時05分写す... at D300
写真のヤマハンショウヅルは、種子島空港トンネル付近のものです。三月になっても、花を咲かせたままです。白い糸状の花で、綿みたいなふんわりした感じです。<--- 2012年2月26日(日)/8時54分写す... at D300 白い糸状の花
蜜に花を咲かせたヤマハンショウヅル ヤマハンショウヅルは、他の木の上に覆いかぶさるように伸びて成長しています。山道を走ると、車窓からも見えることがあります。<--- 2012年3月10日(土)/13時40分写す... at D300+C-PL(W)
白い糸状の花を写したものです。綿状の花が春を運んでくれるようです。美しい光景ですよ。<--- 2012年3月10日(土)/13時45分写す... at D300+C-PL(W) 綿状の花