八板金兵衛は、国産銃の製作に情熱を燃やした人物です。その八板金兵衛が作った国産第1号の火縄銃は、現在、種子島開発総合センターに展示されています。金兵衛製作の火縄銃は、西之表市の文化財に指定されています。
そして八板金兵衛の屋敷は、現在のかしはら旧店舗周辺にあったと伝えられています。写真の八板金兵衛清定像は、バイパス道路と県道75号線とが垂直にT字になる交差点の近くに建てられており、夜間ライトアップされています。左が八板金兵衛で、右が弟子の三郎次でしょうか。
ところで、この写真は、JTB様「街道物語」第3巻(2005年12〜2006年4月発)のパンフレットに種子島用の写真として提供したものです。