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余興で港町十三番地を踊る

平成30年7月25日(水)、西之表市榕城区民会館にて、音楽愛好家を対象にした2018年第29回〜ハーモニカと楽しい唄の集い〜の演奏会が行われました。

野首にお住いのハーモニカ演奏者である福元節雄さんが中心となり、「野首さわやかクラブ」が定期的にコーラスを行っているものです。

今回は、第29回の集いです。そのハーモニカと唄の演奏会の模様を写真と動画で掲載しています。

発声練習

コーラスの前に発声練習を行います。ハーモニカに合わせて声出しをします。

夏の思い出を歌う

第1曲目は、「夏の思い出」です。夏が来れば思い出す。この歌は出だしは歌いやすいのですが、次第に歌いにくくなってきます。簡単なようで難しい歌です。

夏は来ぬを歌う

第2曲目は、「夏は来ぬ」です。日本の歌百選にもなっています。軽快なテンポで歌われます。

ハーモニカ演奏者福元節雄さん

コーラス「野首さわやかクラブ」の代表をされているハーモニカ演奏者福元節雄さん(写真右)です。ハーモニカ演奏のほか、コールわかさの団員もされており、幅広く活動されています。

浜辺の歌を唄う

「故郷」です。日本の歌百選にもなっています。唄の集いは、西之表共聴組合でも放映されています。

余興の港町十三番地の踊り

休憩時間での余興です。港町十三番地の踊りです。野首の夏祭りでも披露したそうです。 
動画⇒【余興 港町十三番地 ハーモニカと楽しい唄の集い

第2部のはじまり

第2部のはじまりです。介護施設の人たちは施設に帰っていきました。

ナレーションの読み上げ

「人生劇場」です。写真は、ナレーションを読み上げています。

丘を越えてを唄う

今回のプログラム最後の曲「丘を越えて」です。なお、第2部では、古賀メロディーとして、人生劇場、りんどう峠、湯の町エレジー、男の純情、影を慕いて、柔。東京ラプソディー、そして、丘を越えてが歌われました。なお、今日は、古賀政男の命日にもなっています。

※ 2018年7月25日(水)、種子島の西之表市榕城区民会館で行われた野首さわやかクラブ及び音楽愛好家によるハーモニカと楽しい唄の集いでの荒城の月、故郷を収録しています。

なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。

荒城の月・故郷 ハーモニカと楽しい唄の集い

※ 2018年7月25日(水)、種子島の西之表市榕城区民会館で行われた野首さわやかクラブ及び音楽愛好家によるハーモニカと楽しい唄の集いでの人生劇場、東京ラプソディーを収録しています。

なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。

人生劇場・東京ラプソディー ハーモニカと楽しい唄の集い

【撮影場所】
鹿児島県西之表市榕城区民会館
【撮影日時】
2018年7月25日(水)/14時00分〜15時45分
2018.7.26〜