カジョーガネ

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どことなく沖縄の雰囲気が感じられる踊り

カジョーガネの本踊り
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡南種子町島間岬八幡神社
【撮影日時】
2007年11月15日/13時09分〜13時20分
【写真情報】
サイズ[44.8〜54.9KB]、カメラ[OLYMPUS E-510]
【奉納場所】
南種子町島間岬八幡神社
【奉納時期】
11月15旧(隔年ごと)
【アクセス方法】
南種子市街地から国道58号線を下ること、約15分で岬八幡神社に着きます。

【踊りの説明】

島間仲之町地域に伝承されている手踊り「カジョーガネ」です。「カジョーガネ」は、沖縄から伝わってきたのではないかと言われています。

手踊りを披露する女性は八人で、鮮やかな衣装姿で、頭に水色の帯をして笠を持ち一列に並んでいます。その前には、歌や囃子が七人座っており、踊りを披露していきます。太鼓一人、小鼓二人、歌四人で合計十五人です。本踊りは手踊りが二回です。出端、本踊り、引端の構成になっています。

写真でも分かるとおり、笠を持っての踊りを披露しているところです。踊る位置は始終定位置で、前後左右、回転する手踊りです。古式床しきゆっくりと静かに哀愁たっぷりに踊ってくれます。どことなく沖縄の雰囲気も感じられる踊りです。歌の中に「カジョーガネ」という言葉が随所に出てくるので、名前が付いたとも考えられます。

「カジョーガネ」の踊りは、始終優しいしとやかな雰囲気に包まれています。また、踊り子も美人ぞろいで、艶やかさの中にも色気もあり大変素晴らしい手踊りを楽しませてくれました。

カジョーガネの出端 写真は、カジョーガネの出端です。一列縦隊で、右手に笠を水平に持ちながら静かに入場してきます。このあと体形を鳴り物に向き、本踊りが始まります。
カジョーガネの最後の踊り 写真は、カジョーガネの最後の踊りです。このあと体形を左方向へ向き踊りも終了します。そして、入場位置まで退場していきます。