平成30年3月24日(土)、中種子町自然レクレーション村の一角にねじの伝来地熊野浦看板が中種子町火縄銃鉄砲隊により設置していました。この度、ねじのモニュメント設置に伴い、2025年(令和7年)12月2日(火)、モニュメントの除幕式を行いました。
鉄砲伝来とともにネジの製法が伝来したことはほとんど知られていません。
1543年(天文12年)8月25日に火縄銃が伝来し、その国産銃の製作が八板金兵衛によって作られていきますが、銃身に使われていたネジの切り方が分からずにいました。
翌年の春にここ熊野浦に南蛮船がやってきます。その乗組員の中にネジの製法が知っている人物により、ここ種子島でネジが作られます。こうして、完全な火縄銃の完成に至りました。鉄砲伝来だけではなく、最初にねじも伝わったのです。
ネジ伝来地のモニュメントが設置されました。中種子町種子島火縄銃鉄砲隊です。右は、隊長の深田さんです。
ここは、熊野海水浴場です。この沖合にネジの製法を知った人物をのせた船がやってきました。この看板は、平成30年3月に設置されていました。
モニュメント除幕式が済んだ後、修学旅行生新潟県燕中等教育学校の生徒さん一行がやってきました。火縄銃試射を見学した後、記念撮影も行われました。
2025年(令和7年)12月2日(火)、種子島の中種子町自然レクレーション村でねじの伝来地モニュメントの除幕式が行われた模様をダイジェストで紹介しています。会の始まり、中種子町長と中種子火縄銃保存会隊長による除幕、中種子町長によるあいさつ、深田隊長による火縄銃のねじについての説明、火縄銃隊員による除幕のコメント、新潟県立燕中等教育学校の生徒が見守る中での火縄銃試射、バスの出発などを収録しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【ねじのモニュメント除幕式・火縄銃試射 中種子町種子島火縄銃鉄砲隊】
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