タチスズメノヒエ

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さとうきび畑のタチスズメノヒエ
さとうきび畑のタチスズメノヒエ
【 特   徴 】
タチスズメノヒエは、南アメリカ原産のイネ科多年生の帰化植物で、強害雑草の一つとされ、大変厄介な雑草の一つです。5〜6月頃から出穂し、草丈が二メートル近くになる大型の雑草です。種子島の畑、土手付近で数多く見られます。畑を荒らしてしまうと、必ずこの雑草が生えてきます。
【 除草方法 】
タチスズメノヒエは、根が丈夫で株状になっているので、簡単に人手で抜き取ることは困難です。スコップなどで掘り起こして除草したほうがいいでしょう。縁や土手付近だったら、刈払い機などで除草できます。
除草剤を使用する場合は、畑地用のものを使用し、イネ科に効果のあるもので生育期間に散布するのが適度とされています。
さとうきび畑では、プリグロックスL、アージラン液剤が使われており、イネ科から広葉の雑草まで広範囲に使える薬剤です。

2014.4.4〜