ナガラメは、種子島のまさに名物の逸品です。地元ではナガラメと呼んでいますが、正式にはトコブシです。
ナガラメは、5月1日に解禁されて8月中旬まで漁が続きます。解禁されたといっても一般の人は獲ることはできません。
年々水揚げされる量も少なくなっています。キロ当たりの価格も今年は上昇し、8,000円前後になったこともあります。
したがって、高価なナガラメで地元でも口にするものではありません。水揚げされたナガラメは、ほとんど島内で消費され、土産用にも利用されています。
土産用としてナガラメの味噌漬けなどに加工されたり、或いは活きたまま1キロ単位で売られたりしています。そして、島内の飲食店やお店でも店頭に並びます。
飲食店では、貝のまま味噌焼きにしたものや刺身で出してくれます。また、内臓部分は、塩辛にするとグッドです。やはり5月に取れたものが一番美味しいです。高価な食べ物ですが、種子島の味です。
刺身で食べるのもグッド