棒踊り

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実に23年ぶりの奉納踊り

棒踊り〜本踊り
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡南種子町河内神社
【撮影日時】
2011年10月23日(日)/10時11分〜10時24分
【写真情報】
サイズ[47.3〜57.5KB]、カメラ[Nikon D300+SB-900]
【奉納場所】
南種子町河内神社
【奉納時期】
毎年十月(旧暦九月九日)の前の日曜日
【アクセス方法】
南種子市街地から県道586号線を茎永に向かって走ること、約3分で河内神社に着きます。

【踊りの説明】

河内神社の秋季大祭で奉納された上野公民館の皆さんによる棒踊りです。実に23年ぶりの奉納踊りとなりました。一度は忘れかかっていた状態でしたが、映像が残っていたため、師匠先生方のご指導を得ながら、約1ヶ月間の練習を経て今日に至ったとのことです。

ここの棒踊りの特徴は、写真で分かるとおり、飾り付けた槍を持ち鮮やかな衣装姿でワラジを履き、面をつけた導化役が二人いることで、にぎやかな雰囲気を演出しています。

面の導化役は、あちこち動き回り、観客にも近づいて茶化したりします。棒踊りの服装は、頭に白いハチマキとタスキがけ、腰に黒と黄色の帯び、白いズボン下を履き、前は丸に十の字の水色の前掛けをして、足はケハンにワラジを履いています。そして一五〇センチと七〇センチくらいの棒の二種類があります。

本踊りは、二回踊り繰り返されます。踊りも大変勇ましく、男性的で勇敢な踊りです。巧みな動作で、棒同士が打ち合いになり、その時でる音が何とも民族的な響きになっています。

写真一枚目は、鎌に持ち替えての一回目の本踊りです。一五〇センチと七〇センチくらいの鎌同士で踊ってくれました。基本的には、四人一組になっています。

棒踊り〜導化役の鬼 写真は棒踊りの入場の前に、鬼が飛び出してきます。走ったり、観衆に茶化したりしながらです。そして、神社拝殿にて、お神酒をいただきます。それが終わると、入場が始まります。
棒踊り〜入場 棒踊りの入場です。右肩に棒を担いで、左右に体を振りながら、勇ましく入場してきます。左右に導化役の鬼がおり、棒踊りを盛り上げてくれます。 入場が終ると棒突きが始まります。
棒踊り〜棒突き 写真は棒突きです。棒突きは定位置で、棒を前後に激しく振り回します。左右に導化役の鬼がおり、踊り子と同じ所作を行なったりします。
棒踊り〜本踊り 写真は、棒同士による本踊りです。基本的には四人一組で踊ってくれます。本踊りが二回繰り返されると、棒を鎌に持ち替えて、本踊りを繰り返します。
棒踊り〜鬼 本踊りが終わるごとに、後方から鬼が繰り出してきます。写真は、鎌同士の本踊りの一回目が終わったところです。
棒踊り〜退場 鎌同士の本踊りが二回繰り返されると、棒踊りも終了です。最初の入場位置まで退場します。