ヤートセー

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魅力ある踊りの瞬間

ヤートセー
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡南種子町ふるさと祭会場
【撮影日時】
2007年11月3日/14時18分〜14時24分
【写真情報】
サイズ[46.1〜47.2KB]、カメラ[OLYMPUS E-510]
【奉納場所】
南種子町下中八幡神社
【奉納時期】
毎年十月旧暦九月九日
【アクセス方法】
南種子市街地から県道586号線を経由し、約10分でこの地に着きます。

【踊りの説明】

平成19年度南種子町ふるさと祭会場で披露された下中校区郡原・夏田公民館の皆さんによるヤートセーです。

ヤートセーなどの踊りは、一般的に口説踊りと呼び、種子島の各地に存在しており、中踊りに属しています。各地域によって、服装や踊り方が少しずつ違っています。ここのヤートセーの特徴は、踊り子が全て男性だけで踊ることです。女性が混在していません。

ヤートセーは、一般的に本踊りと崩しの部分から構成されていますが、本踊りのみとなっています。踊りの隊形は一重円の隊列で、始終時計方向に前進しながら踊っていきます。太鼓一人、鉦一人、入鼓一人、そして踊り子が二十人で合計二十三人で披露してくれました。服装は、黒の衣装姿に頭にハチマキをして、色鮮やかなたすきがけ(鉦、小鼓のみ)、そして黒の足袋でワラジを履いています。太鼓だけは華やかな衣装姿です。

踊り子全員合唱しながら進行していき、「ヤートセー」の掛け声が随所に出てきて盛り上がっていきます。写真は、「ヤートセー」の歌が出て、前進を一時止め、外側を向き左手を垂直に曲げ、そのとき右手は左のひじ付近に手を添えて軽く両足を曲げる仕草で、ヤートセーの持つ魅力ある踊りの瞬間です。

浦安の舞〜鈴舞 写真二枚目は、ヤートセーの本踊りで、外周を向き終わった後の前進での踊り部分です。このあと、また、ヤートセーの仕草が出てきます。