
服装は、頭にタオルで頬被り、手製のひょっとこの面をつけステテコ、寝巻きみたいなものを着ています。そして腰にひょうたんをつけて、ワラジを履いています。
二匹のサルがいて導化役を担い、踊っている間見物人を楽しませてくれます。真ん中に奉納旗を持ったハナ引きがいて先導していきます。その外周に小太鼓や鉦を持った笠の七人、そして外周に太鼓を持った艶やかな姿の八人がいて踊りを披露していきます。
最初は四列になって左から入場してきますが、踊りが始まるにつれて右の国道に向かってゆっくりと進んでいきます。そして次第に円形になりながら、踊りが盛り上がっていきます。郷土芸能としては踊る人数も多く四十五人ほどです。古式床しき、たまにはこっけいに、哀愁に満ち溢れています。最後は最初の四列にもどり踊りも終了します。
神社境内で披露が終わると、深川公民館で再び踊りを披露していきます。深川のめん踊りは鹿児島県の無形民族文化財に指定されています。
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写真は、めん踊りの出端です。最初は、四列縦隊ですが、次第に円形の隊列に変化していきます。そして、本踊りは、外周のめんは、反時計回りに移動、中間の太鼓は、時計回りに移動、円の中心部の笠は、小さく前後左右に移動となっています。 |

