棒踊り

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棒踊りはじまって以来、女性が加わって...

棒踊り〜本踊り
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡南種子町御崎神社境内
【撮影日時】
2008年10月17日/15時25分〜15時31分
【写真情報】
サイズ[39.7〜54.2KB]、カメラ[OLYMPUS E-510]
【奉納場所】
南種子町門倉岬御崎神社
【奉納時期】
毎年10月下旬から11月上旬の間
【アクセス方法】
南種子町役場前の町道を門倉岬に向かって走ること、約15分でこの地に着くことができます。

【踊りの説明】

西之校区御崎神社の秋季大祭で奉納された本村、崎原地区公民館の皆さんによる棒踊りです。六尺の棒と三尺の鎌で踊ってくれました。今回は、写真でも分かるとおり、棒踊りはじまって以来ということで、女性六人一組が加わっていることです。男性的な雰囲気のなかにも艶やかさがあり、色気のある棒踊りを楽しませてくれました。また、今回二人の導化役も加わっていますので、ひときわ棒踊りに花を咲かせてくれました。

棒踊りの服装は、かすりの着物姿で頭に白いハチマキと色鮮やかなタスキがけ、腰に帯びと飾り付けの帯をして、白いズボン下を履き、前は鮮やかな前掛けをして、足はケハンに足袋でワラジを履いています。鎌は鮮やかな衣装を上半身着ています。そして、神社入口から勇ましい声を上げながら、棒踊りの歌にあわせて入場していきます。

本踊りは、六人一組の三組で踊りを奉納してくれました。棒同士、棒と鎌が巧みな動作で立ったりしゃがんだり、前後左右に入れ違いになりながら打ち合っていきます。爽やかな秋空の神社境内に大きな音が響きわたりました。踊りの途中、手を伸ばしたり、首をひねったりする仕草も出てなかなか見ごたえがありました。

一般的に棒踊りは、入場、棒突き、本踊り、退場から構成されています。写真一枚目は、本踊りの様子です。たいへんキビキビした棒踊りを楽しむことができました。踊りは三回繰り返して奉納され退場していきます。

棒踊り〜棒突き、導化役 写真は、棒踊りの入場です。右肩に棒を担いで勇ましく入場してきます。入場が終わると、棒突きです。棒突きは定位置で前後に移動しながら棒を振って踊ります。棒突きが終わると、本踊りが始まります。
棒踊り〜退場、導化役 写真は、棒踊りの本踊りです。前後左右に激しく移動しながら棒を打ち合います。神社境内に勇ましい棒の音が響きわたります。
棒踊り〜退場、導化役 写真は、本踊りが終了して、退場しているところです。右肩に六尺の棒を担ぎ、勇ましく退場していきます。女性が加わっているので、男勝りな棒踊りでもあります。
棒踊り〜退場、導化役 写真は、本踊りが終了して、退場しているところです。導化役の一人がカメラの前に近づいてくれました。大変怖い顔をしています。