シマサルスベリ(島百日紅)

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ミソハギ科

シマサルスベリは、種子島に自生しています。しかし、種子島でどのくらい自生しているかは分かりません。

少し湿っぽい場所に生えています。夏になると、白い花を多数咲かせてくれます。葉の鮮やかな緑色と白い花びらの調和が見事です。

葉をよく見ると、波打っているのが分かります。これから咲きはじめで、満開を迎えます。

葉の緑と白い花びらの調和が見事

シマサルスベリの白い花
【撮影場所】
鹿児島県西之表市上西大崎
【撮影日】
2009年6月14日/14時35分
【写真情報】
31.3KB/OLYMPUS E-510

シマサルスベリの花は、6月から7月にかけて見ごろを迎えます。白い花を密に咲かせてくれます。

遠くからはあまり目立ちませんが、近くで見ると純白に感動してしまいます。見事な花が印象に残ります。

自生が少ないので、道沿いで見る機会のない樹木のひとつです。

白い花を密に咲かせる

シマサルスベリの花びら
【撮影場所】
鹿児島県西之表市上西花里崎
【撮影日】
2009年6月21日/9時45分
【写真情報】
32.5KB/OLYMPUS E-510

7月になると、シマサルスベリの花びらは少なくなっています。種子島では、6月が見ごろでしょう。

写真のシマサルスベリは、接近して花を観察できます。

7月のシマサルスベリの白い花

シマサルスベリの花びら
【撮影場所】
鹿児島県西之表市下西鞍勇農道沿い
【撮影日】
2011年7月3日(日)/8時23分
【写真情報】
38.2KB/Nikon D300

シマサルスベリの花びらを写したものです。花びらは、縮れたように波打っている感じです。純白の花びらがまぶしいですね。

注意してみると、すでに果実になっているものも見かけます。

シマサルスベリの白い花

シマサルスベリの花びら
【撮影場所】
鹿児島県西之表市下西鞍勇農道沿い
【撮影日】
2011年7月3日(日)/8時24分
【写真情報】
24.9KB/Nikon D300

シマサルスベリの花期が過ぎると、次第に果実をつけてきます。8月の中旬ごろは、直径7ミリくらいです。

そして、果実の先端部は割れてきます。

シマサルスベリの青い果実

シマサルスベリの果実
【撮影場所】
鹿児島県西之表市下西鞍勇農道沿い
【撮影日】
2011年8月14日(日)/13時38分
【写真情報】
28.0KB/Nikon D300+C-PL(W)

シマサルスベリの木肌は、全般的に茶色をしています。灰色の樹皮が剥がれ落ちてるためです。

通常のサルスベリは、街路樹や庭木として人気がありますが、シマサルスベリは雑木林でしか見ることは出来ません。

写真のシマサルスベリの樹高は、約6メートルです。屋久川市道沿いにあるので、車窓からも確認できます。

灰色の樹皮が剥がれ落ちてる

シマサルスベリの樹皮
【撮影場所】
鹿児島県西之表市古田二本松屋久川
【撮影日】
2010年10月9日/13時35分
【写真情報】
32.9KB/Nikon D300