サンゴジュ(珊瑚樹)

ふるさと種子島 > 種子島の花木・樹木 > サンゴジュ

スイカズラ科

サンゴジュは、初夏に小さな白い花を蜜に咲かせてくれます。一般的な花期は、6〜7月といわれています。種子島は暖地なので、1ヶ月も早く開花してくれます。通常は、垣根に利用されていることが多く、剪定にも強いとされています。

種子島では、海岸付近や少し内陸部でも見かけます。早春になると、若葉が出てきます。年間を通じて、葉は光沢があり、よく光を反射します。そして、5月に入ると、白い花を密に咲かせます。

サンゴジュの幹は、全般的に白っぽい樹皮です。枝の分岐点付近が、特異に曲がりくねることが多いです。庭木の垣根として、人気があるとされています。

サンゴジュは、晩秋から真っ赤な光沢のある美しい果実をつけます。そのころ、赤い果実が珊瑚のように見えることから名がつけられています。蜜に果実を付けた様は、本当に素晴らしいです。

早春の若葉

早春の若葉

若葉の画像

若葉の画像

海岸に生えているサンゴジュの花を撮影した画像

サンゴジュの花

海岸に生えているサンゴジュの幹を撮影した画像

サンゴジュの幹

蜜に付けた果実

蜜に付けた果実

サンゴジュの黒紫色の果実

サンゴジュの黒紫色の果実

《 撮影データ 》
【撮影場所】
@〜A鹿児島県西之表市国上野木平道沿い、B〜C南種子町島間御崎海岸、、D〜E西之表市国上喜志鹿崎海岸付近
【撮影日時】
@〜A2012年3月12日(月)/10時24分〜10時25分、B〜C2011年5月27日(金)/13時29分、D〜E2011年12月18日(日)/12時20分〜12時22分
【写真情報】
@40.6KB、A24.6KB/Nikon D300+C-PL(W)、B43.8KB、C44.4KB、D42.6KB/、E29.8KB/Nikon D300