スイカズラ科
サンゴジュは、初夏に小さな白い花を蜜に咲かせてくれます。一般的な花期は、6〜7月といわれています。種子島は暖地なので、1ヶ月も早く開花してくれます。通常は、垣根に利用されていることが多く、剪定にも強いとされています。
種子島では、海岸付近や少し内陸部でも見かけます。早春になると、若葉が出てきます。年間を通じて、葉は光沢があり、よく光を反射します。そして、5月に入ると、白い花を密に咲かせます。
サンゴジュの幹は、全般的に白っぽい樹皮です。枝の分岐点付近が、特異に曲がりくねることが多いです。庭木の垣根として、人気があるとされています。
サンゴジュは、晩秋から真っ赤な光沢のある美しい果実をつけます。そのころ、赤い果実が珊瑚のように見えることから名がつけられています。蜜に果実を付けた様は、本当に素晴らしいです。
早春の若葉
若葉の画像
サンゴジュの花
サンゴジュの幹
蜜に付けた果実
サンゴジュの黒紫色の果実